水没してしまった車の行く末

 車が生活にかかせないという方は、大勢いらっしゃるのではないかと思います。普段は何気なく、買い物や旅行などに使っていても、時々問題が起こることがあります。

メンテナンス不良による故障であったり、突然の事故であったりと、どういうものに遭遇するかはいろいろだと思いますが、長年車に乗り続けていて故障などのトラブルに遭遇した事など一度も無く、事故にも一度も遭ったことが無いというのは、余程車のメンテナンスがしっかりしていて、かつ強運の持ち主なのだと思います。
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もっともどちらのトラブルの場合でも、ほとんどの場合は修理で対応が可能なものが多いので、数万から数十万という修理費で何とかなります。しかし中には、修理ですまないような場合があります。
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ひとつは車が事故で大破してしまい、修理するよりも買い換える方が安く済むような場合。そして、もうひとつは車が水没してしまった場合です。普段の生活の中でなかなか車が水没するような状況に出くわす事はないと思いますが、運転のミスで川や海へ突っ込んでしまった場合や、大雨の日に車が水に浸かってしまったり、冠水している道路へ入ってしまったりと、可能性はいくとおりかあります。
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もちろん車自体は雨に打たれて故障するような作りにはなっていないので、上や横からの水に対しては問題ありませんが、下から上がってくる水に対しては話が違ってきます。タイヤの下の方が浸かる程度であればまったく問題ありませんが、車体の底や、さらには車内まで浸かり、その上、エンジン部分まで浸かるということになるとお手上げです。

車が水によって致命傷となる理由としては、電気系統に生じる不具合になります。バッテリーから始まり、各部へ電気を送る為の部品がすべてショートしてしまいますので、一から交換点検が必要になります。
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さらに、電気系統とは別の問題で、部品の中には鉄製のものがいろいろとありますので、錆などの問題も起こってきます。これらの問題点を考えると、駆動関係の部品などは、交換や修理が必要になるものが多く、結果的には修理や交換するより、買い換える方が大幅に安いという結果になりますので、水没は車にとって致命傷となるわけです。